英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズのシーズン3の第11エピソードから。
ウェイターを辞め、ファッション関係の仕事を始めたレイチェル。しかし、ファッション関係の仕事のはずが、なぜか社長のアシスタントに。ただ単にコーヒーをいれる毎日にうんざり。社長のカプラーさんにレイチェルがいやいやコーヒーをいれている。
カプラーさん: I’ll bet your thinking, ‘What’s an intelligent girl who wants to be in fashion, doing making coffee?’ Eh?
「考えてることを当ててあげよう。ファッション関係の仕事をしたい知的な女の子がなんでコーヒーいれなんかしてるの? でしょ?」
レイチェル: Op.
「別に。」
カプラーさん: Eh.
「そうだろ~。」
レイチェル: Oh, you got me.
「ばれちゃいましたか。」
カプラーさん: Well, don’t think I haven’t noticed your potential. Well, I’ve got a project for you that’s a lot more related to fashion. How does that sound?
「君の潜在能力に気づいてないとでも思ったのかい? もっとファッション関係の仕事があるんだよ。どうだい?」
レイチェル: Oh, that sounds great.
「ほんとですか! 嬉しいです。」
カプラーさん: Come on over here, sweetheart. (they walk over to a storage closet)
「こちらへ来たまえ。 (変なクローゼットへと歩いていく)」
レイチェル: Oh thank you so much Mr. Kaplan, thank you so much.
「カプラーさん本当にありがとうございます。」
カプラーさん: (opening the closet door revealing that it’s full of tangled up hangers.) I need these hangers separated ASAP.
「(クローゼットを開けると、こんがらがったハンガーで一杯である。) これらのハンガーを直ちにばらしてくれたまえ。」
注目はカプラーさんのASAPです。これは"できるだけすぐに"という意味の表現です。
ASAPはas soon as possibleの略です。エイエスエーピーと発音。
"すぐに"といとany minuteも思いつきます。
any muniteは"今すぐにでも~になるぞ"という意味の表現です。
どちらか言うと、自分の力ではコントロールできないことに関して使うことが多いです。
・Come on! Just hurry! He'll be back here any minute!
「早くしろ! もうすぐあいつが戻ってきちゃうよ!」
・Where the hell is Jerry? The party starts any second now!
「ジェリーはどこいるんだよ? パーティーが始まっちゃうよ!」
この2つは自分でコントロールできるものではないですね。
必ずしもそうとは限りませんが、自分のコントロールが利かないものが多いです。
それに対してASAPは"何とか自分の力で早くしよう"という意志が含まれています。
この場面ではカプラーさんがレイチェルに"できるだけ早くやってくれ"という意味で使っています。