英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
第2シーズンのエピソード21から。
フィービーは父親(フランク)が自分が生まれる前に失踪し、母親も自分が13歳のときに自殺してしまったという暗い過去を持つ。
最近、父親の居場所に関する情報を得たので、父親がいると思われる家の前にレイチェル、ジョーイと一緒に車で行く。
しかし、家の前まで来たもののその家の飼い犬と思われる凶暴な犬が現れ、車から出ることができずに引き返すことに。
しかし、暗くて見えなかったために、その犬をひいてしまう。
フィービーが動物病院に連れて行ったので、犬は命は助かったものの、
大けがをしてしまう。
以下はフィービーが犬をその家に住んでいるブッフェさんに返しに行く場面。
フィービーはフランク(父親)について聞く。
しかし、フィービーが得た情報はフランク(父親)はこの家からも失踪してしまったことと、息子にフランクジュニア(父親と同名)がいることだった。(つまりフランクジュニアはフィービーの腹違いの弟に当たる)
フィービーはがっかりして、立ち去るが、フランクJr.がフィービーを追いかける。
フランクJr.: Hey lady. Hey wait up. How do you know my dad?
フィービー: Um well I don't really. Just genetically. He's kinda my dad too.
フランクJr.: Heavy.
フランクJr.:ちょっと、ちょっと待って。何で父さんのこと知ってんだ?
フィービー:んー、ほんとは知ってるってわけじゃないのよ。ただ遺伝的にね。実は私の父さんでもあるの。
フランクJr.:そりゃヘビーだね。
注目はフィービーのdon't really
"そんなに~ではない"という意味の表現です。
ちなみに、really don'tという逆にした表現もありますが、
意味がまったく違いますので、注意が必要です。
例えば、アメリカ人に
「僕はニューヨークに行ったことあるけど、あんまり好きじゃなかったな。」
という意味で言ったときに、
☆I've been to New York, but I didn't really like it.
と言えば、
「へぇ、そうなの? どこがよくなかったのかな?」
という普通の反応が返ってきますが、
☆I've been to New York, but I really didn't like it.
と言うと、
「おいおい、そこまでけなすことないだろ。」
とびっくりされると思います。
というのは、really didn't likeは
「マジで嫌いだね」
という強い意味だからです。
「そんなに~ではない」
と全然違う意味ですよね。