英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード20から。
モニカ、チャンドラー、ジョーイがモニカのアパートのキッチンで会話をしている。
ジョーイ: Oh, hey, Monica, we've got a question.
「あ、モニカ。ちょっと聞きたいことが。」
モニカ: Alright, for the bizillionth time, yes I see other women in shower at the gym, and no I don't look.
「はいはい。何回も言ったけどねぇ。確かにジムのシャワーで他の女の人いるけどジロジロ見たりしないわよ。」
ジョーイ: No, not that one. We're trying to figure out who to bring to the Knicks game tonight, we have an extra ticket.
「違うって。その質問じゃないよ。チケットが余ってるから、今夜のニックスのゲームに誰と行こうかって考えてるんだけどさ。」
チャンドラー: Yeah, Ross can't go so it's between my friend Eric Prower who has breath issues and Dan with the poking. 'Did you see that play? Do you want some more beer? Is that Spike Lee?'
「あぁ。ロスが行けなくてさ。エリック・プロワーっていう息が臭いやつか、ダンっていう突つくやつなんだけどさ。(モニカの肩を突つき始める)今のプレー見たか? ビールいる? あれってスパイク・リー?」
モニカ: Ok.
「(突つかれるのを嫌がる)分かったわよ。」
注目はジョーイのfigure out
日本語に訳すのが難しい表現なのですが、よく使われる表現です。
あえて訳せば、"考える"、"理解する"、"分かる"と言った意味でしょうか。
ジョーイとチャンドラーは誰をニックスのゲームに連れて行くかを考えているわけで、
・We're trying to figure out who to bring to the Knicks game tonight.
と言っています。
考える以外にも"理解する"という意味でもよく使われます。
・This article is way too difficult. I can't figure it out.
「この記事難しすぎ。理解できないよ。」
・bizillion 特に決まった数ではないがすごい多い数のこと
英語では単位が、thousand, million, billion, trillionとありますが、bizillionやzillionという"なんだか分からないけど多い数"という意味で使うことがあります。
・Knicks ニューヨーク・ニックス
ニューヨークのNBAバスケットボールチーム。最近は低迷が続き、人気も落ちて来ているが、大都会ニューヨークを本拠地に置いているだけに全国的に見ればまだまだ人気のチーム。
・Spike Lee スパイク・リー
映画監督。ニューヨーク・ニックスの大ファンで毎試合コートサイド(野球で言えばバックネット裏のような超高級席)でニックスを応援している。