英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード21から。
ロス、モニカ、ジョーイ、フィービー、レイチェルがモニカのアパートでごく普通に会話しているとフィービーが突然、"パパに会わなきゃっていう暗示がまた出たわ"とわけの分からないことを言う。
フィービーは会話の中でロスが"父さん"と言ったことがその暗示だと言う。
フィービーは貧しい家庭に生まれ、フィービーの父親はフィービーが生まれると同時に家庭を捨てて逃げ出していたという暗い過去があります。
最近になってフィービーは父親の居場所らしき場所を突き止め、その家の前まで言ったのですが、勇気が出ずにその家を訪ねることができずに引き返して来たのでした。
フィービーはみんなに最近は"パパに会わなきゃ"という暗示が一杯あるということを説明。
ロス: Freakish.
「そりゃ気味悪いな。」
モニカ: Wow.
「へぇ~。」
ジョーイ: Freaky.
「あぁ、気味悪いぜ。」
モニカ: Weird, weird.
「ほんと変な感じよね。」
レイチェル: Ok, so uh, who wants the last hamburger?
「ねぇ、ハンバーガー最後の1個、食べる人いる?」
フィービー: Oh, alright, that's it, now I have to go see him.
「あーあ、また暗示ね。会いに行かなきゃ。」
モニカ: Why?
「何で?」
フィービー: Hamburger. McDonald's. Old MacDonald had a farm, my dad is a pharmacist.
「ハンバーガーでしょ? ハンバーガーと言えばマクドナルドよ。マクドナルドは牧場(ファーム)持ってたんでしょ。父さんは薬剤師(ファーマシスト) よ。」
ここまで強引だと何でも暗示になっちゃいそうですが(笑)、フィービーは暗示ばかりだと言って決意するのでした。
注目はロスのfreakish
"気味が悪い"という意味の表現です。
ちなみにロスのfreakishのあとにジョーイがfreakyと言っていますが、基本的には同じような意味の単語です。
ちなみにfreakishはcoincidence(偶然)という単語と非常に相性がよく、よく一緒に使われます。
・What a freakish coincidence!
「なんて気味が悪い偶然なんだ!」
ちなみにfreakishの原形、freakはネイティヴの英会話ではしょっちゅう使われますので、解説しておきます。
・freak(名詞) 気違い、イカレ野郎、マニア
freak単体で使うと、"気違い"、"イカレ野郎"という意味になり悪い意味になります。
ニヤつきながら、後ろからついてくる見知らぬ人に対して
・Why are you following me? What are you, a freak?
「何ついてきてんだよ? お前気違いか?」
日本語でフリークというとマニア、オタクというように"特定分野にとても詳しい人"という意味でどちらか言うと肯定的な意味になりますが、英語の場合は、freak単体で使うといい意味にはなりません。
なので、
・I'm a freak.
などというと変な目で見られるので注意しましょう。
日本語のようにマニア、オタクの意味で使いたい場合は、必ず前に何かをつけましょう。
・That's a nice watch. My brother has the same one. He is a watch freak.
「いい時計じゃん。兄貴が同じやつ持ってるよ。時計マニアなんだよ。」
・freak(動詞) outと一緒に使い、ビビる、ビビらせる、動揺する、動揺させる、混乱する、混乱させる、怒る、怒らせるという意味になり
ます。
・I'm freaking out! I have such a jam-packed schedule!
「もう混乱しまくりだよ! スケジュール厳しすぎ!」
・John's lazy attitude at work freaked out his boss.
「職場でのジョンの怠惰な態度が上司を怒らせた。」