英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード19から。
レイチェルは"女性は強く生きるべき"と書いてある本を読み、ロスに対していつもと違う態度を取る。ロスはその本を読んでみるが意味がよく分からない。以下はジョーイの家にロスが行き、一緒にジョーイの家に入る場面。ロスはその本を持っており、ジョーイは郵便受けに入っていた手紙を持っている。
ジョーイ: What is it?
「その本何?」
ロス: I, I don't know, it's got all this stuff about wind and trees and there's some kind of sacred pool in it. I mean, I don't really get it but she's, she's pretty upset about it.
「よく分からない。何か風と木が出てきて、そこに聖なる泉があるらしいんだ。あんま意味わかんないんだよね。でもレイチェルは夢中になってるんだよ。」
ジョーイ: See, this is why I don't date women who read. Uh-oh.
「ほらな。だから俺は読書する女とはデートしないんだよ。(封筒を見て)やべぇなこりゃ。」
ロス: What, what's that?
「何それ?」
ジョーイ: It's my VISA bill. Envelope one of two. That can't be good.
「ビザカードの請求書だ。2通あるうちの1通だって。こりゃまずいぜ。」
ロス: Open it, open it.
「開けてみろよ。」
ジョーイ: Oh my God.
「なんじゃこりゃ!」
ロス: Woah.
「うぉ!」
ジョーイ: Look at this, how did I spend so much money?
「何だよこれ! 何に俺こんなに金使ったんだ!?」
ロス: Uh Joey, that's just the minumum amount due, that's your total due.
「あのー、ジョーイ。こっちは小計。こっちが合計。」
ジョーイ: Ahh.
「あー!」
ジョーイは大人気ドラマに出演し、人気が出てギャラを一杯もらったため調子に乗って大量に買い物をしていたのでした。しかし今はそのドラマもクビになり職なし状態です。
注目はロスのget itです。
"理解する"、"分かる"という意味の表現です。
理解するというとunderstandがすぐに思いつきますが、友達と話していたり、比較的インフォーマルな会話の場面ではgetのほうがよく使われます。軽いテイストで"分かるよ"と言う感じです。
A: We should take a train. There is a major traffic jam.
「電車使ったほうがいいよ。交通渋滞が酷いみたいだからね。」
B: Got it. So we'll meet at the station.
「分かった。じゃあ駅で会おう。」
こういう場面で、I understoodとか言うとちょっと重々しいです。"分かりました"とか"かしこまりました"みたいな感じに聞こえることがあります。こういう友達同士の会話ではやはりget itですね。