英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズのシーズン2の第17エピソードから。
ジョーイは役者としてブレークし金ができたため引越し、1人暮らしを始める。
ジョーイ: Huh? So whaddya think? Casa de Joey. Huh? I decorated it myself.
「な、どうだい? ジョーイの家さ。俺がデコレーションしたんだぜ。」
ロス: Get out.
「うっそ~。」
みんな: No.
「うそだぁ?」
モニカ: Wow Joey, this is, uhh...
「(彫刻みたいなものを見て) うわぁ、ジョーイ、これは…」
ジョーイ: Art.
「芸術さ。」
モニカ: Art it is.
「芸術ね。」
ロス: Look, check this out. Is it a coffee table, is it a panther? There's no need to decide.
「(ライオン型の脚がついているガラスのテーブルを見て) おぉ、見てよこれ。これってコーヒーテーブル? それともライオン? まぁどっちでもいいけどね。」
レイチェル: Hey, nice pillow. So now tell me, is this genuine Muppet skin?
「(赤いふさふさの毛のクッションを持って) いいクッションねぇ、ねぇねぇ、これって本物のマペットの毛皮?」
フィービー: Hey, excellent, excellent water-table thing.
「(雨水が流れている窓のようなデコレーションを見て) うわぁ、いいじゃんこれ。水のテーブルのやつ。」
ジョーイ: Thanks, yeah. I love this but ya know what, it makes me wanna pee.
「ありがと。俺も気に入ってるんだ。でもな、これ見てると小便したくなる。」
フィービー: Yeah, well me too, yeah. I think that's the challenge.
「うん。私も。いい訓練になるわね。」
注目はロスのget outです。これは相手がすごいことをいったときに反応する表現で、"うっそ~"という意味です。
本来は"出て行け"という意味ですが、ここではそういう意味ではありません。
多分、"そんな大げさなウソをつくヤツは出て行け~"というように喜びを表している意味から来ているんだと思います。
さらに強調する場合は"get out of here"とか"get the hell out of here"というようにも言います。
・You got me this TV for my birthday present!? Get the hell out of here!
「誕生日プレゼントにテレビ買ってくれたのか!? うっそぉー!」
もちろんむかついた相手に"出て行け"という意味でも使います。
・Hey, it is my store. If you came here just to watch TV, just get out of here!
「おい、ここは俺の店だ。ただテレビ見に来るんだったら、出てけ!」
笑いのポイント
レイチェルは"これは本物のマペットの毛皮?"と聞いていますが、ここは笑いのポイントです。
マペットというのはセサミストリートのキャラクターです。
ジョーイのクッションがマペットみたいにふさふさしているので、そう聞いてみたのです。
もちろんキャラクターから毛皮をはいでクッションにするわけはありまえんよね(笑)。