英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード19から。
チャンドラーは新しいルームメイト、エディーが頭のおかしい男だと判明し、大変なめにあう。ある日、寝ている途中に勝手に寝室に侵入してきたエディーにチャンドラーはついにブチキレ、出て行けと言う。
エディーは分かったと言うが、その日の夜、チャンドラーがアパートに戻ってくるとエディーはまだアパートにいる。しかも出て行けといわれたのをまったく覚えていない模様。
チャンドラー: Look you have to help me out here. I thought we had a deal. I thought by the time...
「あのなぁ、頼むから協力してくれよ。お互いに納得したんじゃなかったのか? お前はもう…」
エディー: Ah-ah-ah, you know what that is?
「お、いい感じにできたな。これ何だか分かる?(赤い乾物を見せる)」
チャンドラー: Your last roommate's kidney?
「前のルームメイトの腎臓か?」
エディー: That's a tomato. This one definitely goes in the display.
「トマトだよ。こりゃちゃんと飾っておかないとな。」
注目はチャンドラーのhave a dealです。
dealは"取引"という意味の単語ですが、友達同士の約束や合意などもっとインフォーマルな意味でも使われます。
チャンドラーはエディーに出て行けと言い、エディーもそれを納得したはずだったので"合意したはずだ"という意味で"I thought we had a deal."と言っています。
have a dealで"約束が成立する"とか"合意する"、"取引契約を交わす"という意味になります。
A: So, you will pick me up at the airport tomorrow in exchange for me setting up for a job interview. Do we have a deal?
「じゃあ、僕が面接の機会を作ってあげる代わりに、明日空港まで迎えに来てくれる。これでいいかな?」
B: Yeah. We have a deal.
「あぁ。いいよ。」
このようにインフォーマルな友人同士の会話でもよく使われます。