英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズのシーズン8の第8エピソードから。
モニカとチャンドラーは結婚する前にバチェラーパーティー、バチェラレットパーティーをやらないと約束していたが、モニカは密かにバチェラレットパーティーをやっていたことが発覚。
罪悪感を感じたモニカはストリッパーを雇って、チャンドラーにバチェラーパーティーをやってもらう。
チャンドラーはもう結婚したのにバチェラーパーティーはばかばかしいと言うが、ジョーイがやりたいというのでしかたなく開催。
しかし、モニカが雇ったストリッパーの様子がおかしい。どうやらストリッパーではなく売春婦の模様。売春婦が寝室におり、チャンドラーとジョーイが話し合っている。
※:バチェラーパーティーは結婚前の花婿が男の友人だけでやるパーティー。ストリッパーを雇ったりして、盛り上がる。アメリカでは恒例の行事。バチェラレットパーティーはその花嫁版。女の友人だけでやる。
ジョーイ: Maybe she meant to get you a hooker.
「きっとモニカは意図的に売春婦を雇ったんだよ。」
チャンドラー: Why would she do that?
「何で、そんなことするんだよ?」
ジョーイ: Maybe she wants you to learn something. Huh? Now is there anything you're really bad at y'know, sexually?
「きっとお前に学んでほしいんだよ。お前ベットで下手なのか? セックス的にさ?」
チャンドラー: This is the worst bachelor party ever!
「これは史上最悪のバチェラーパーティーだ!」
売春婦: What's taking you boys so long?
「僕ちゃんたち何を待ってるの?」
ジョーイ: In a minute!
「すぐに行く!」
チャンドラー: (To Joey) In a minute? What's gonna happen in a minute?!
「(ジョーイに) すぐに行く? これから何する気なんだよ!?」
注目はジョーイのin a minuteです。これも"すぐに"という意味の表現です。
同じ、"すぐに"という意味でもany minuteは"自分の力でコントロールできないもの"に対して使います。
ちょっとあせりの感情が入っていることが多いです。
ASAPは"自分の力でコントロールでき、なんとか早くと努力する"ことに対して使い、"早く"というよりも"努力をする"点に重点が置かれています。
in a minuteは"その時期を早めようという努力の意味合いはあまり入っていない"、ただ単に漠然と"すぐに"というときに使います。
・I'm sorry Mr. Jordan is not here right now, but he'll be here any minute.
「申し訳ありませんがジョーダンはただいま席をはずしております。もうすぐ戻ってくるはずです。」
※:自分はジョーダンさんではないのでなんともできない。
・I'm sorry. I'll send the document ASAP.
「申し訳ありません。できるだけ早く書類をお送りいたします。」
・Sorry, I have to go to the bathroom. I'll be back in a minute.
「ごめん、ちょっとトイレ行かなきゃ。すぐに戻るよ。」
※:この場合は急いでトイレを済まそうという意図は入っていません。ただ単に"すぐに"戻ってくるとと言っているだけです。
さらにすぐにを強調する場合にはin a secondとかin secondsと言う場合もあります。