英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
シーズン4のエピソード18から
フィービーは弟の三つ子のうちの一人の名前をつけることになり、チャンドラーとジョーイに相談していた。しかしそこでチャンドラーとジョーイは自分の名前をつけろと主張しまくるのだった。
Phoebe: So, I decided I’m definitely going to go with either Joey or Chandler.
「そういえば、ジョーイかチャンドラーにすることを決めたわ。」
Joey: Oh! Oh-oh, you gotta pick Joey! I mean, name one famous person named Chandler.
「お! よっしゃ、ジョーイにしろ! まず、チャンドラーって名前の有名な人の例を挙げてみな?」
Chandler: Raymond Chandler.
「レイモンド・チャンドラー。」
Joey: Someone you didn’t make up!
「想像上の人じゃない人ね!」
注目はジョーイのmake upです。
make upは"作り上げる"、"でっち上げる"という意味の表現です。
ジョーイがチャンドラーと名がつく有名人を挙げて見ろと言ったら、
チャンドラーはレイモンド・チャンドラーと答えました。
レイモンド・チャンドラーは有名な小説家なのですが、ジョーイは彼のことを知らないようで、チャンドラーが作り上げた想像上の人物だと思い込み、
Someone you didn’t make up!
と言っています。
ちなみに、make upというと化粧という意味でも使われます。
しかし、化粧と言う意味で使われるmake upは名詞です。
英会話スクールで、初心者は、化粧をすることを、
I made up my face.
とか言いますが、これは間違いです。
正確には、
I put on makeup.
です。
また、"決心する"という意味で、
make up my mindもよく使われます。
・I'm sorry, but I've made up my mind.
「ごめん。でも、もう決めたことなんだ。」