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フレンズのシーズン3の第1エピソードから、「思い切って聞く」という表現を紹介します。
元彼女ジャニスとよりを戻し、幸せなチャンドラー。しかしチャンドラーの親友のジョーイはジャニスが大嫌いなのであった。
チャンドラー:All right, listen, I got three tickets to the Rangers tonight. What'd ya' say?
「あのさ、今夜のレンジャース戦のチケットが3枚手に入ったんだけど、行くかい?」
※:レンジャースはニューヨークのホッケーチーム
ジョーイ: I say, 'I am there!' Cool! Aw, is Ross going to?
「もちろん! いいねぇ! もう一人はロス?」
チャンドラー: No, Janice.
「あー、ジャニスだよ。」
ジョーイ: Jan-ice. 'Cause I, just, I feel bad for Ross, you know, we-we always go together, we're like the three hocke-teers.
「ジャニスゥ? そ、そのさぁ、ロスに悪くない? 俺らっていつも一緒じゃん。なんつうか、ホッケー3人組って感じ?」
チャンドラー: You know, I may be way out on a limb here, but do you, do you, have a problem with Janice?
「あのさぁ、ちょっと思い切って聞くけど、お前なんかジャニスが嫌いなのか?」
ここで注目はチャンドラーのbe way out on a limbです。
be/go out on a limbで「思い切ったことをする」とか「ハイリスクな行動を取る」という意味になります。
ちなみにwayは副詞の強調です。過去にもこのメルマガで何回か紹介しました。
学校では教えてくれませんがよく使われる表現です。「すごく」、「超」、「めちゃくちゃ」、「非常に」という意味で口語的な表現です。
ここではチャンドラーはmayをつけて、「もしかしたらここまで言わなくてもいいかもな」という意味合いを持たせています。
他の例:I really hate it when I miss an opportunity. Sometimes you gotta go out on a limb.
「機会を逃すのって大嫌いなんだよ。たまには思い切ったことしなきゃ。」