英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード20から。
ロスとキャロルは元々は夫婦だったが、キャロルがレズビアンに目覚めてしまい、恋人のスーザンとつきあい始めたため離婚。
離婚はしたもののロスとキャロルは仲がいい。離婚直後に生まれたベンという息子もいる。ちなみにベンはキャロルとスーザンが育てている。
今日はキャロルとスーザンが用事があるので、ロスがベンの面倒を見ている。
以下はキャロルとスーザンが帰ってきた場面。
ロスはベンが初めて立ち上がったとキャロルとスーザンに報告するが、ベンが立ち上がったのは初めてではなかった。
基本的にベンはキャロルとスーザンが育てているために、ロスはベンの"初めて"を見逃しまくっている。それを寂しがるロス。
ロス: Ya know, I want him for more than, than a day, I want him for a whole weekend. No listen , I mean, I feel like-
「ベンと1日よりもっと長く一緒にいたいんだよ。週末ずっととかさ。いや、そんなことよりも。僕は…」
キャロルとスーザン: Great. That would be fine.
「うん。いいわよ。」
ロス: Really? I mean, I, I had a whole speach prepared.
「あ、ほんと? 説得しようとスピーチ用意してたのに。」
スーザン: Oh shout, that would have been fun.
「あら、残念。聞けたら楽しかったでしょうね。」
キャロルとスーザンを説得しようとスピーチを用意していたロスですが、
キャロルとスーザンはあっさりと納得してしまいました。
注目はスーザンのshout
"あら、残念"、"しまった!"、"くっそー"というような落胆を表す表現です。
スーザンは別にロスのスピーチを聞きたかったわけではないのですが、
皮肉って残念がっているふりをして、
oh, shout
と言っています。
スーザンは"あら、残念"程度のつもりで言っていますが、
shoutはもっと強い落胆を表すときにも使います。
・Shout! I missed the finale of Friends! I completely forgot about it.
「しまった! フレンズの最終回を見逃してしまった! すっかり忘れてた。」