英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
今回はフレンズのシーズン6の第12エピソードから。
金欠になりセントラルパーク(喫茶店)でバイトを始めたジョーイ。しかしバイトとオーディションが重なり、困ったことに。店番を任されていたが、勝手に店を閉めてオーディションに行く。その後、店長のガンターに首にされる。それを聞いたレイチェルが怒り、ガンターに文句を言いに行く。
レイチェル: Gunther, I want you to give Joey his job back. That is really not fair that you have to fire him…
「ちょっとガンター、ジョーイの首取り消してよ。首にするなんて本当にフェアじゃない…」
ガンター: Okay.
「(途中で) 分かったよ。」
レイチェル: What?
「え?」
ガンター: He can have his job back.
「首は取り消すよ。」
レイチェル: That’s right, he can have his job back. I’m glad we got that all straightened out. There you go, Joey, you got your job back.
「そうよ。首取り消さなきゃね。はっきり解決できてよかったわ。ほらね、ジョーイ。首取り消しよ。」
あまりにあっさりとガンターが首を取り消したのはガンターがレイチェルに片思いだからです。仕事中に髪染めに行くし、けっこういい加減な店長です(笑)。
で、注目はレイチェルのstraightened outです。
straighten outは"何かをはっきりとさせておく"とか"解決する"という意味です。
いろいろ応用例がありますので、紹介しておきます。
・Ok, now we begin our monthly conference. Well, there is some stuff that should be straightened out.
「では月例会議を始めます。まずですね、解決しておかなければならないことがありまして。」
このように受動態で使われることも多いですし。
・If you have a problem with her behavior, you gotta talk to her and get that straightened out!
「もし彼女の振る舞いに問題があるんなら、話し合って解決しなきゃ!」
このようにget モノ straightened outで使うこともあります。今回のレイチェルの台詞と同じ使われ方ですね。レイチェルが言っているようにallを入れて強調してもいいですね。"ほんとうにはっきりさせる"ということで。