英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
今回は第6シーズン、エピソード24から
ジョーイ、レイチェル、フィービーはレイチェルが勤めている会社のオークションに行く。しかしジョーイはオークションのシステムを理解しておらず、"値段当てゲーム"だと思い、ボートを20000ドル(約210万円)で落札してしまう。
ジョーイは最初、"俺、当たったよ"と喜ぶが、そのボートを買わなければならないと知るとびっくり。そこへオークションの主催者の一人、トンプソン氏がやってくる。
トンプソン氏: Mr. Tribbiani.
「トリビアーニさん」
ジョーイ: Oh hi!
「あ、どうも!」
トンプソン氏: Your generous contribution brings us a big step closer to building the youth center.
「あなたの寛大な落札のおかげで恵まれない子供たちの施設の建設が実現に近づきましたよ。」
ジョーイ: Just out of curiosity, how-how much is that boat worth?
「一応、お聞きしたいんすけど、あのボートって元はいくらなんすか?」
トンプソン氏: I think it was valued at 19,000.
「確か19000ドルだったと思いますよ。」
ジョーイ: (To Rachel) Hey, I was pretty close. (She just glares at him.) Uhh, so bad news. Umm, I can’t buy the boat, I don’t have any money.
「(レイチェルに) おぉ、俺けっこういい線いってんじゃん。 (レイチェルはジョーイをにらむ) (トンプソン氏に) あー、すいませんが、ボート買えないんすよ。金、全然持ってないんすよ。」
トンプソン氏は大ショック、レイチェルの方を見る。レイチェルは笑い出す。
レイチェル: Joey! Joey, good one! (Mr. Thompson starts to laugh.)
「ジョーイ! 面白いわ! 今のジョーク最高! (トンプソン氏は笑い出す)」
トンプソン氏: That’s good. Very good! (Walks away.)
「あぁ、面白いですね! 最高ですよ! (去っていく)」
トンプソン氏が去った後、レイチェルは笑うのをやめジョーイをまたにらむ
ジョーイ: So uh listen, I think I’m gonna take off now.
「さーてと、俺は帰るとするか。」
結局ジョーイはボートがほしくなり買ってしまいました。金はどうしたのか不明ですが。
注目はジョーイのtake offです。ここでは"帰る"という意味になります。
他の例:This party has been great, but sorry, I have to take off.
「ほんと楽しいパーティーだったよ。でもごめん、もう帰んなきゃ。」
またtake offには他にもいろいろな意味があります。
その1 離陸する
・Please fasten your seat belt. We are about to take off.
「シートベルトを締めてください。すぐに離陸します。」
※:about to 動詞 もうすぐ~する
その2 服などを脱ぐ
・It's hot in here. Why don't you take off your coat?
「ここは暑いですよ。コートを脱いだらどうです?」