英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズの第2シーズンのエピソード19から。
人気ドラマの大役を手に入れたので調子に乗ってカードでわけの分からないものを買いまくるジョーイ。しかしその役もクビになってしまう。しかもジョーイは自分はビックになったと勘違いしており、せっかくのオーディションをくだらない役だと言って断ってしまう。
そんなある日、カードの請求書が。ジョーイの家にたまたま遊びに来ていたロスと一緒にそれを見るが2人とも額の大きさにびっくり。ロスは断ったオーディションを受けるべきだとジョーイに忠告。しかしジョーイは聞かない。
ジョーイ: Hey Ross, I'm aware of what I owe.
「あのなぁ、俺がいくら払わなきゃいけないかぐらい知ってるよ。」
ロス: Ok, well then get some sense. I mean it took you what, 10 years to get that job, who knows how long it's gonna be till you get another.
「じゃあ気づけよ。あの役を手に入れるまで、えーと確か10年かかったんだろ。次の大役が手に入るのは何年後だよ。」
ジョーイ: Look, I don't wanna hear this right now.
「今はそんなこと聞きたくない!」
ロス: Huh, I'm just saying...
「僕はただ言っているだけで…。」
ジョーイ: Well don't just say.
「じゃあただ言うだけはやめろ。」
注目はロスのwhatです。
ロスがここで使っているwhatはなかなか特殊な表現です。数字なんかを言う前に正確な数字は出てこないけど、大体の数字を言うときに使います。まさにロスが使った状況ですね。
ロスは正確に10年かどうかはわからないはずです。しかしはっきり言ってこの場面で10年だろうが11年だろうが関係ありません。要するに長年かかったってことを言いたいわけです。
そこで数字を考えてみて、"出てこないなぁ、でも大体こんなもんだろ"と間を置くときに使います。
・Michael Jordan was a great player. He scored, what 30 points per game.
「マイケル・ジョーダンは素晴らしい選手だった。彼は平均えーと30点も取ったんだからね。」