英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
第2シーズンのエピソード22から。
モニカ、フィービー、ジョーイ、チャンドラー、ロスはレイチェルの誕生日パーティーの計画をする。
元々はレイチェルの両親を呼ぼうとしたのだが、レイチェルの両親はけんか中。
そのため、すでに呼んでしまった母親だけで、父親は呼ばないことにする。
以下はモニカ、フィービー、ジョーイ、チャンドラーがモニカのアパートで当日の準備をしているところ。
そこにノック音が。モニカがドアを開けると、呼んでいないはずのレイチェルの父親が。どうやら娘の誕生日だからと来たようだ。
モニカは「レイチェルはいませんから、伝言をお伝えしておきます」と言って、追い返そうとするが、レイチェルの父は強引にアパートに入ってくる。
レイチェルの父: Ohhh, you're having a parteee.
モニカ: No, no, not a party. Just a surprise gathering of some people Rachel knows. Um, this is Phoebe and Chandler and Joey.
レイチェルの父: I'll never remember all of that. So uh, what's the deal? Rachel comes home, people pop out and yell stuff, is that it?
チャンドラー: This isn't your first surprise party, is it sir?
レイチェルの父:おぉー、パーティーをやるのかねぇ。
モニカ:いえいえ、パーティーじゃありませんよ。レイチェルの知り合いが集まってレイチェルをびっくりさせるだけです。えーと、こちらがフィービー、チャンドラー、ジョーイです。
レイチェルの父:どうせ覚えられん。で、どいう段取りなんだね。レイチェルが帰って来たら、みんな飛び出して、いろいろ叫ぶのか?
チャンドラー:あなた、かなりサプライズパーティーに慣れてらっしゃいますね。
注目はレイチェルの父のwhat's the deal?
これからやろうとしている仕掛けや段取りについて質問するときに使う表現です。
これからモニカたちはレイチェルの誕生日パーティーをやろうとしています。
アメリカで友人に誕生日パーティーをやるときは本人に知らせないで、密かに計画します。
そして、電気を暗くして、招待した友人たちは隠れて、準備しておき、本人が帰って来た瞬間に電気をつけて、大勢の友人とともに"Surprise!"と言ってびっくりさせます。
レイチェルの父はその段取りを聞いてるわけです。
ちなみにwhat's the deal?はwhat's the matter?とも似たような意味で使われます。
例文:どうにも理解できない友人のことを別の友人に話す
☆What's the deal with Tim? Did you see the way he eats?
「ティムって何でああなんだ? あいつの食べ方見た?」