英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
フレンズのシーズン1の第21エピソードから。
ジョーイは自分の芸名を考えている。そこにチャンドラーがアドバイス。
チャンドラー: How about Joey... Pepponi?
「んー、じゃあ、ジョーイ…、ペペローニは?」
ジョーイ: No, still too ethnic. My agent thinks I should have a name that's more neutral.
「民族色が強すぎるよ。エージェントにもっと中立的なやつにしろって言われたんだよ。」
チャンドラー: Joey... Switzerland?
「ジョーイ…、スイス?」
ジョーイ: Plus, y'know, I think it should be Joe. Y'know, Joey makes me sound like I'm, I dunno, this big. (Waitress looks at him funny) Which I'm not.
「それにさぁ。ジョーイじゃなくて、ジョーがいい。ジョーイっていうとなんかさぁー、わかんないけど、こんぐらいしかないって感じしない? (ウェイトレスがジョーイを変な目で見る) あ、実際は違うよ。」
チャンドラー: Joe...Joe...Joe...Stalin?
「ジョー…、スターリン?」
ジョーイ: Stalin...Stalin...do I know that name? It sounds familiar.
「スターリン…。スターリン…。何か聞いたことある気がするなぁ。」
チャンドラー: Well, it does not ring a bell with me...
「んー、俺は聞いた覚えはないなぁ。」
ジョーイ: (Writes it down) Joe Stalin. Y'know, that's pretty good.
「(紙に書く) ジョー・スターリン。おぉ、何かいい感じじゃん。」
チャンドラー: You might wanna try Joseph.
「ジョセフにしたら?」
ジョーイ: Joseph Stalin. I think you'd remember that!
「ジョセフ・スターリン。いやぁ、こりゃ覚えやすいぜ!」
ここで注目はチャンドラーのmight wannaです。
これは「~したら?」とか「~したほうがいいんじゃない?」、「~したらいいと思うよ」という表現です。大体の場合、今話している相手に対して言うので主語はほとんどyouです。
mightはmayになることもあります。
ちなみにwannaはwant toのくだけたな表現です。ワナと発音します。
ちなみに、名前の説明をすると、
最初にチャンドラーが言った、ペペローニはスパゲッティの名前。
ジョーイはイタリア系なので、イタリア料理の名前がいいと思ったようです。
しかし、イタリア色が強すぎ、「国柄が出ない中立な名前がいい」とジョーイが言うと、
チャンドラーは中立国として有名な、スイスを挙げました(笑)。
そして、最後にはスターリンという名前を出してきます。
ジョー・スターリン (ジョセフ・スターリン)はロシアの独裁者で、歴史上の超重要人物です。
しかし、教養があまりないジョーイはそのことを知らず、「聞いたことあるなぁ」程度の感想なのです。