英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
シーズン3のエピソード2から
今日はロスの学会。ロスはもちろん、モニカ、レイチェル、チャンドラー、
フィービー、ジョーイも一緒に行くことになっている。
集合場所はレイチェルとモニカのアパートになっている。
チャンドラー、ジョーイ、レイチェルはもうすでにいる。レイチェルは部屋で
準備中だが、チャンドラーとジョーイはまだ普段着のまま遊んでいる。
1つのソファーを巡って、チャンドラーとジョーイは「それは俺の席だ」と争っ
ている。現在はジョーイがそのソファーに座っている。
その後、ロス、フィービーが正装をして、レイチェルとモニカのアパートにやっ
て来る。
最後にモニカが買い物から戻ってくる。まだ普段着のまま。ロスは大事な学会な
ので、モニカ、チャンドラー、ジョーイ、レイチェルにさっさと着替えてほしい
とイライラしている。
しかし、モニカは留守録をチェックするために再生。
最初の2件ははっきり言ってどうでもいい内容。
以下は3つ目のメッセージを再生しているところ。再生する前に2回ビープ音が
鳴る。2回ビープ音がなるということは、昔のメッセージで、まだ消していない
だけ。
しかし、そのメッセージ主が最近別れたばかりのモニカの元彼リチャードだった
古いメッセージなのにもかかわらず、モニカは「新しいメッセージだったらどう
しよう。」と動揺する。
モニカは結局、リチャードに電話してしまう。リチャードは留守で、留守番電話
に伝言を残す。みんなに「さわやかな伝言だから大丈夫。」とは言うが、急に
「さわやかじゃなかったらどうしよう。」と動揺し始める。
フィービー: How could it not be breezy? You know, cause you're in such
a breezy place.
モニカ: I got it. I will play my message for you guys and you can tell
me if it's breezy enough.
ジョーイ: Monica, how are you gonna do that?
モニカ: I know the code to his answering machine.
ロス: Okay, Mon, I really don't think this is the... [seeing that she
is picking up the phone] Okay, you're dialing. You are dialing.
フィービー:絶対さわやかだって。今のモニカってすごいさわやかモードだもん
モニカ:そうだ。今からそのメッセージ再生するから、さわやかかどうか聞いて
みて。
ジョーイ:モニカ。そんなのどうやってやるんだ?
モニカ:リチャードの留守番電話のパスワード知ってるから。
ロス:あのさ、モニカ。それっていいアイデアじゃ‥、(モニカが受話器を取る
のを見て) はいはい。もうダイアルしてるのね。
・code モニカ
携帯が普及した現代ではそれほどでもないのかもしれませんが、
アメリカ人は留守番電話をよく使います。
それにアメリカの留守番電話は非常に高機能です。
自分の家に帰らなくても、友達の家の電話や公衆電話で、
メッセージがあるかどうかを聞くことができます。
さらにすごいものは、他の電話からでもメッセージを消去したり、
「ただいま留守にしております」みたいなメッセージも編集できたりします。
しかし、それをやるにはパスワードが必要です。
そうじゃなければ、誰でも勝手に人のメッセージを聞けちゃいますからね。
そのパスワードのことをcodeと言います。
日本語でも「コード」って言いますよね。
ここで注意してほしいのが、
日本語で「コード」を意味する単語です。
電化製品をコンセントにつなぐものもコード、
パスワードもコードですよね。
でも、英語だと実はこの2つは別の単語なんです。
前者はcord、後者はcodeです。
r音が入るか入らないかという発音の違いがあります。