英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
シーズン3のエピソード2から
今日はロスの学会。ロスはもちろん、モニカ、レイチェル、チャンドラー、
フィービー、ジョーイも一緒に行くことになっている。
集合場所はレイチェルとモニカのアパートになっている。
ロス、フィービー、チャンドラーはもうすでに正装している。モニカとジョーイ
は自分の部屋で準備中。
ロスとフィービーは元々正装していたが、チャンドラーとジョーイは2人で遊ん
でいて、モニカは電話ばかりしていたり、レイチェルは何を着るか迷いまくり、
全然準備が進まない。
ロスは大事な学会なので、さっさと着替えてほしいとイライラしている。
特にレイチェルは「この服はふくらはぎが太って見える」とかこだわって全然進
まないので、ロスはついにぶち切れてしまい、「どんな服でもいいからさっさと
着替えてこい!」と怒鳴り散らす。
レイチェルは「分かったわ」と言って、自分の部屋に行くが、しばらくするとト
レーナー姿で出てくる。しかも不機嫌そう。
ロスは恐る恐る聞いてみるが、レイチェルは「私は行かないでお手紙の返事出す
わ。友達の前で怒鳴られて恥ずかしい思いをしたから行きたくない」と言う。
ロス: Right. Okay. God, I'm sorry. I'm sorry I yelled.
レイチェル: That's fine.
ロス: No, you're mad.
レイチェル: I'm not mad. I'm just not going.
ロス: You're not going? Okay. You know, that I have to go. So, is it
going to be like I'm abandoning you while you're upset?
レイチェル: No.
ロス: No. Because you're not upset.
レイチェル: Right.
ロス: About the yelling?
レイチェル: Right. And the humiliating.
ロス: Of course, the humiliating. So, we... we're okay.
レイチェル: Right.
ロス: Okay. Honey, I love you.
レイチェル: Um-hum.
[Ross goes to kiss Rachel and she turns so he kisses the side of her
head.]
ロス:そうだよね。ごめん。ごめんね。怒鳴って。
レイチェル:いいのよ。
ロス:でも怒ってるじゃん。
レイチェル:怒ってないわ。行かないだけよ。
ロス:行かないの? でも、僕は行かなきゃいけないっている知ってるよね。そ
れって、怒ってる君を置いてきぼりってことにならない?
レイチェル:んーん。
ロス:そうか。君は怒ってないんだもんね。
レイチェル:うん。
ロス:怒鳴ったことに対してさ。
レイチェル:うん。あと恥ずかしい思いをさせられたことに対してね。
ロス:あ、そうだよね。恥ずかしい思いもさせちゃったね。じゃあ、僕らは‥
大丈夫だよね。
レイチェル:うん。
ロス:よかった。ハニー、愛してるよ。
レイチェル:うん。
ロスはレイチェルをキスしようとするが、レイチェルは横を向き、頭にキスする
形になる。
・fine レイチェル
日本人からすると、
How are you?
I'm fine. Thank you.
で、よく知られています。
このfineは「元気」という意味で使われているのですが、
実際はfineはそれほど良い意味ではありません。
「大丈夫」とか「まぁ、しょうがない」という程度のものです。
ここで、レイチェルが使っているのも同様です。
レイチェルは完全に怒っているのですが、
謝るロスに対して、あっさりとした口調で「いいのよ」と、
That's fine.
と言っています。
ちなみに、本心では全然「いい」とは思っていません(笑)。