英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
シーズン3のエピソード2から
今日はロスの学会。ロスはもちろん、モニカ、レイチェル、チャンドラー、
フィービー、ジョーイも一緒に行くことになっている。
集合場所はレイチェルとモニカのアパートになっている。
ロス、フィービー、チャンドラーはもうすでに正装している。モニカとジョーイ
は自分の部屋で準備中。
ロスとフィービーは元々正装していたが、チャンドラーとジョーイは2人で遊ん
でいて、モニカは電話ばかりしていたり、レイチェルは何を着るか迷いまくり、
全然準備が進まない。
ロスは大事な学会なので、さっさと着替えてほしいとイライラしている。
特にレイチェルは「この服はふくらはぎが太って見える」とかこだわって全然進
まないので、ロスはついにぶち切れてしまい、「どんな服でもいいからさっさと
着替えてこい!」と怒鳴り散らす。
レイチェルは「分かったわ」と言って、自分の部屋に行くが、しばらくするとト
レーナー姿で出てくる。しかも不機嫌そう。
ロス: Um, I know it says "black tie optional", but this may be pushing it
a little. Um.
レイチェル: I'm not gonna go.
ロス: You're not gonna go.
レイチェル: No. I think I'm gonna catch up on my correspondence.
ロス:あのー、確かに「黒いネクタイは付けないでもいいです」とは書いてある
けど、それはさすがにやりすぎじゃない?
レイチェル:私は行かないわ。
ロス:行かない?
レイチェル:うん。お手紙の返事を出すことにするわ。
・push it ロス
元々は「押す」という意味ですが、
何かを極端に解釈したり、極端な行動に出たりすることを言います。
ここでは、ロスは「どんな服でもいいからさっさと着替えてこい」と言ったし、
「黒いネクタイは付けないでもいいです」とは書いてあったが、
さすがにトレーナー姿はカジュアルすぎるとして、
this may be pushing it a little.
と言っています。
極端に行く程度を後ろにつけることが多く、ロスは「ちょっと」と、a little
をつけています。
よく使われるのが、farで、「かなり極端だ」という意味になります。
You are pushing it much too far.
「それはあまりに極端すぎる。」
tooやmuch too、soをつけるとさらに強調されます。