英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと
シーズン3のエピソード4
セントラルパーク(喫茶店)。
チャンドラー、ジャニス、モニカ、フィービーがいる。そこへジョーイが入って
来る。ジョーイはちょっと怒り気味。
役者のジョーイはエージェントから有望な仕事のオーディションの予約を取って
もらったのだが、それを知らされないまま。
ジョーイがそれを知った時はオーディションはすでに終了していた。エージェン
トは「ジョーイの友人に伝言を頼んだ」と言っていたようで、ジョーイはルーム
メイトのチャンドラーがジョーイに伝え忘れたと思ったようだ。
しかし、伝言を伝え忘れたのはチャンドラーではなく、フィービーだった。
フィービーは、手にメモはしたんだけど、言い忘れてしまったと謝る。
フィービーは自分のせいで逃したんだから、ジョーイのせいではないと説明する
と、電話をかけ始める。
フィービーは勝手に自分を"フィービータレント事務所"を作り出し、そこで働い
ている"ケイトリン"という人のふりをして、もう一度ジョーイにオーディション
の予約を取ろうとする。
ジョーイの本来のエージェントはエステルなのだが、フィービーはエステルは自
分の事務所の所属で、エステルのミスのせいでジョーイがオーディションを逃し
たという設定にしてしまう。
フィービー: Right, well, if Joey loses this audition, then that is it
for Estelle. I don't care. [pause] Annie, you are a doll.
What time can you see him? [whispering to others] I need a
pen.
[She takes the pen, pushes Chandler's head down, and starts writing on
the back of his neck.]
チャンドラー: Get the woman a pad. Get the woman a pad. A pad! A pad!
モニカ: Oh, now you want a pad.
フィービー:そうね。でも、ジョーイのオーディションがダメだって言うんなら
エステルはクビ決定ね。私は容赦しないわよ。(間) アニー、あ
なたっていい人ねぇ。オーディションはいつ? (みんなに小さな
声で) ペン貸して。
フィービーはペンを手にとると、チャンドラーの頭を押し倒し、チャンドラーの
首にメモをし始める。
チャンドラー:メモ帳渡して、メモ帳を渡してやってくれ!
モニカ:あらあら、やっぱり必要よねぇ。
・oh, now you want a pad モニカ
oh, now‥ というのはよく使われる表現で、
「あらあら、今頃になって気づいたんだね」
「ねー、やっぱり〜でしょ」
というように、自分が言っていた通りになり、
相手がそれに気づいて、何かを求めて来たとき等に使う表現です。
モニカはかなりのしっかり者で、しょっちゅう掃除をしたり、
部屋をいっつも綺麗な状態にしたり、電話のそばにはメモ帳とペンを欠かさず
置いておきます。
それはそれでいいのですが、ただ、他人にもそういうことを強要する面があり、
皆から煙たがれることがあります。
いつもうるさく言っている、「メモ帳」がなくて、首にメモをされているチャン
ドラーを見て、
「ねー、やっぱりメモ帳必要でしょ。」と、
Oh, now you want a pad.
と言っています。