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シーズン3のエピソード4
チャンドラーとジャニスは順調に交際を続けているのだが、チャンドラーはこの
ように、交際が順調に進んでくると、怖くなってしまうことがある。
チャンドラーも「恋愛深入り恐怖症」を自覚しており、これを克服したいと考え
ている。
そこで、皆に相談したところ、ジョーイは「恐怖心を克服するには、恐怖に立ち
向かうのが一番だ。深入りが怖いんなら、思いっきり深入りしちまえ。」とアド
バイス。
レイチェルとモニカもジョーイのアドバイスに同意。チャンドラーはそれを実行
に移すことに。
ただ、怖いのを我慢して無理矢理やったため、チャンドラーは妙にハイテンショ
ンになり、いきなり同居を持ちかけたり、"ジャニスの両親と一緒に旅行しよう"
とか、めちゃめちゃな提案をし始める。
あまりの変貌ぶりにジャニスは怖くなってしまい、その場を逃げ出す。チャンド
ラーはそれを追いかけ、何とか追いついたようだ。
以下は、モニカとレイチェルのアパートで、チャンドラーが落ち込みながらアイ
スクリームを食べている場面。
※:日本ではどうだか分かりませんが、アメリカのドラマでは、失恋した女性が
(チャンドラーは男ですが)アイスクリームのやけ食いをする場面がよく登
場します。
慰めるレイチェルとモニカに、チャンドラーが追いかけたときの状況を説明。
レイチェル: Here you go, honey, [handing Chandler a tub of ice cream]
this will help.
チャンドラー: So, I finally catch up to her and she says this
relationship's going too fast and we have to slow down.
[Rachel and Monica both groan.]
モニカ: That is never good.
チャンドラー: Then I got all...needy and clingy.
レイチェル: Wait a minute. Wait a minute. Maybe it's not so bad. How did
you leave it?
チャンドラー: She said she'd call me. [Rachel and Monica both groan
again] Oh god.
モニカ: Welcome to our side of the tunnel.
レイチェル:はい、これ。(チャンドラーにアイスクリームをケースごと渡す)
これでよくなるわ。
チャンドラー:で、なんとか追いついたら、"交際があまりに速く進み過ぎてる
から、もっとじっくりやっていこう"って。
(レイチェルとモニカがうめく)
モニカ:あぁ、そりゃヤバいわね。
チャンドラー:それで、俺、どうしても欲求的になっちゃって。
レイチェル:ちょっと待って、ちょっと待って。そこまで状況悪くないかも。ど
うやって別れたの?
チャンドラー:向こうが電話するって。(レイチェルとモニカはふたたびうめ
く)だめかぁ。
モニカ:ようこそ私たちの世界へ。
・needy and clingy チャンドラー
どちらも独特のニュアンスがあって、ピッタリ来る日本語がないのですが、
needyは「誰かに対しての欲求があまりに強すぎて、その人のことばかり考えて
しまう。」という、ちょっと病的な感じ。
clingyは「誰かに対してあまりに依存心が強すぎる。」という、こちらもちょっ
と病的な感じです。