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シーズン3のエピソード4
セントラルパーク(喫茶店)。ジョーイとフィービーがいる。
フィービーは現在、俳優のジョーイのエージェントを勤めている。フィービーは
別にエージェントのプロではなく、ジョーイにはちゃんとエステルというエー
ジェントがいるのだが、フィービーはタフな交渉術でジョーイが逃したオーディ
ションをゲットしたりと、優秀なエージェント。
フィービーは本職でないこともあり、1回切りでやめたかったのだが、ジョーイ
はフィービーがエージェントとしてあまりに優秀なあまり、他のオーディション
もお願いする。
フィービーは「辞めたい」と言うが、ジョーイは「フィービーははっきりと落ち
た理由を言ってくれる。落ちた理由が分かれば、自分が上達すべき部分が分かる
だから続けてほしい」とお願いする。
フィービーはそれなら、と続ける。以下はフィービーがジョーイにオーディショ
ンに落ちた理由を言っている場面。
フィービーは「かなりバカだから」と思いっきりストレートに理由を伝える。
さすがにジョーイもへこんだようで、理由を言おうとするフィービーを止める。
ジョーイ: No. It's okay. Really. Look, I really appreciate this, Pheebs,
but I think I'm gonna have to go back to Estelle. No. Don't
get me wrong, you're a better agent than she is, but at least
with her, I don't wanna blow my pretty dumb brains out.
フィービー: No. I understand.
ジョーイ: You do? Thanks. [Phoebe puts the notes in her purse] Wait a
minute. Wait a minute. Did you just make up all that stuff
to get out of being my agent?
フィービー: Ooh, you caught me. I am so busted.
ジョーイ: [in horrible Italian accent] That'sa what I suspected-a.
ジョーイ:あ、もういいよ。ほんとにさ。あのさ、フィービー感謝するけどさ、
エステルにまた頼もうと思うんだ。あ、誤解しないでね。君の方がい
いエージェントだよ。でも、エステルならさ、俺のかなりバカな脳を
ぶっ飛ばしたくなくなるでしょ。
フィービー:そうね。分かったわ。
ジョーイ:分かってくれてよかった。ありがとう。(フォービーは紙をバッグに
しまう)ん、ちょっと待ってよ。もしかして、俺のエージェント辞め
るために、酷い理由を作り上げたわけ?
フィービー:あー、ばれちゃった。私やばいわー。
ジョーイ:(へたくそなイタリア語訛りで)そうー思ったんだーよー。
・make up ジョーイ
ウソをついたり、架空の話を作り出すときに使う表現で、
「〜をでっちあげる」「〜を作り上げる」という意味になります。
フィービーはジョーイのエージェントを辞めたいために、ジョーイが拒絶された
理由を作り上げていたのですが、ジョーイにそれがバレてしまい、ジョーイは
「俺のエージェントを辞めるために、作り上げたわけ?」と、
Did you just make up all that stuff to get out of being my agent?
と言っています。
ちなみに、日本語で化粧のことをメイクアップと言いますが、
「化粧をする」という英語は、
put on makeup
となります。
「顔に化粧をする」と言う意味で、make up my faceを使うと、
妙な意味に取られてしまうことがあるので注意が必要です。