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シーズン3のエピソード5
セントラルパーク(喫茶店)。ロス、チャンドラー、ジョーイ、レイチェル、
モニカ、レイチェル、フランクJr.がいる。
フィービーの父はフィービーが生まれてすぐに蒸発してしまい、フィービーは父
の顔を知らない。
最近、蒸発した後、父が住んでいた場所を知る。しかし、そこには父はおらず、
女性とその息子、フランクJr.がいただけだった。フランクJr.とフィービーは父
親が同じで、腹違いの姉弟ということになる。
そこで、フィービーはフランクJr.と親交を深めようと、一緒に遊ぶことにする
以下はフィービーがみんなにフランクJr.を紹介している場面。
中心部のマンハッタンに住んでいるフレンズメンバーと違い、フランクJr.は
ニューヨークの郊外に住んでいる。また、まだまだ若く(恐らく高校生高学年
か、大学低学年)、ちょっと変わった性格。
フランクJr.: Yeah, I was thinking that maybe we could go down to Times
Square and pick up some ninja stars. And, oh, um, my friend
Larry, he wants me to take a picture of a hooker.
チャンドラー: You know, we really don't take advantage of living in the
city.
ジョーイ: I know.
フランクJr.:あぁ、タイムズスクエアに行って、手裏剣買いたいなって思ってる
んだ。あー、友達のラリーが売春婦の写真撮って来てくれって。
チャンドラー:んー、俺らニューヨークに住んでるのに、そういうの活用してな
いよな。
ジョーイ:その通りだぜ。
・pick up フランクJr.
元々は「拾う」という意味の表現で、その意味でも使われるのですが、
「買う」という意味も使われます。
フランクJr.は忍者や空手が好きで、手裏剣がほしいようで、
タイムズスクエアに行って、手裏剣買いたいなって思ってるんだ、と、
I was thinking that maybe we could go down to Times Square and pick up
some ninja stars.
と言っています。
ちなみに、このpick upという表現、第3文型の動詞(pick)+副詞(up)です
このパターンのイディオムは非常に数多くあります。
turn down
hand over
check out
などがその一例です。
この場合、O(目的語)の名詞の置き方が2種類あります。
1つ目は、普通に「動詞+副詞」のイディオムの後に置くやり方。
フランクJr.の
pick up some ninja stars
がこのパターンですね。
pick upと動詞+副詞のイディオムの後に、some ninja starsというOを置いて
います。
もう2つは、動詞と副詞の間に挟む形です。
I picked it up.
がそのパターン。
これはOが1語の代名詞のときに使います。
ただ、これはあくまで基本ルールで、ネイティヴは例外的な使い方をすること
もあります。
こればっかりは、実際に多くの英文を聞いて、感覚をつかむしかありません。