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シーズン3のエピソード5
モニカとレイチェルのアパート。
モニカとフィービーがダイニングにおり、フィービーの弟、フランクJr.はベラ
ンダで、ヌンチャクを持って、声を上げながら格闘技の練習のようなことをして
いる。
フィービーの父はフィービーが生まれてすぐに蒸発してしまい、フィービーは父
の顔を知らない。
最近、蒸発した後、父が住んでいた場所を知る。しかし、そこには父はおらず、
女性とその息子(フランクJr.)がいただけだった。この息子とフィービーは父
親が同じで、腹違いの姉弟ということになる。
フィービーはフランクJr.と親交を深めようと、一緒に遊んでいるのだが、フラ
ンクJr.はかなり変わった性格で、話が弾まない。
以下はフィービーがそのことをモニカに話している場面。
フィービー: I don't know, I just thought you know that he'd feel more
like a brother you know, like you and Ross, just like close
and connected and....
モニカ: Oh honey, we're close now but you-you wouldn't believe the years
of-of noogies, and wedgies, and flying wedgies, and atomic
wedgies, and....(Phoebe shakes her head like she doesn't
understand) That's where the waistband actually goes over your
head.
フィービー: Ah!!
モニカ: Oh, we used to drive each other crazy playing the shadow game.
フィービー: Oh, how do you play the shadow game?
モニカ: Oh, how do you play the shadow game?
フィービー: I just asked you.
モニカ: I just asked you.
フィービー: I don't have time for this.
モニカ: No, that is what the game is.
フィービー: Well, you just gave up really quickly.
フィービー:わからないのよ。もっと、兄弟って感じると思ったんだけなぁ。ほ
ら、モニカとロスみたいに。仲が良くて、つながっててさ‥。
モニカ:フィービーさ。今は兄さんと仲良いけど、昔は小突きあってたり、股裂
きしたり、フライング股裂きしたり、アトミック股裂きしたり‥
(フィービーはわからないというように首を振る)あ、下着のウエスト
が頭の上に来ちゃうやつね。
フィービー:あー!!
モニカ:昔はシャドーゲームして、お互いをイライラさせてたわ。
フィービー:え、シャドーゲームってどうやるの?
モニカ:え、シャドーゲームってどうやるの?
フィービー:それ聞いたんだって。
モニカ:それ聞いたんだって。
フィービー:こんなことしてるほど暇じゃないわ。
モニカ:そうじゃなくて、こういうゲームなのよ。
フィービー:あら、降参するのほんと早いわね。
・you know フィービー
特に意味があるわけではなく、「ほら」「その」というように間を空けたり、
言いにくいことを言うときによく使う表現です。
フィービーは自分とフランクJr.もモニカとロスみたいに仲良くなれると思った
と、ちょっと言いにくそうに、
I just thought you know that he'd feel more like a brother you know,
like you and Ross, just like close and connected and...
と言っています。
ちなみに、you knowなどは文法の構造的にはないものとして考えます。
しゃべり言葉だからこそ出てくる表現ですね。
日本語でもスポーツ選手などが、インタビューで「ほら」や「あー」と言っても
雑誌や新聞に掲載されるときにはカットされるのと同じです。