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シーズン3のエピソード6
3年前。モニカとフィービーのアパート。
現在はモニカはレイチェルと暮らしているが、3年前はフィービーと暮らしてい
た。しかし、フィービーはモニカの神経質な性格に徐々に耐えられなくなってし
まい、密かに引っ越してしまった。
まだ、モニカと暮らしていることになっているが、徐々に家具を移動させてお
り、家具のほとんどはフィービーのおばあちゃんの家に移動済み。
フィービーはモニカが寝た後におばあちゃんの家に行き、モニカが起きる前にア
パートに戻ってくるという生活を送っている。
以下はモニカとフィービーが掃除をしている場面。モニカはついにフィービーの
ベッドがないことに気づく。
モニカ: Pheebs?
フィービー: Huh?
モニカ: Where's your bed?
フィービー: It's not in the apartment? (Monica gives a "Come on" look)
Oh no. I can't believe this is happening again.
モニカ: What?
フィービー: Okay, enough with the third degree! I-I've, I don't live
here anymore.
モニカ: What are you talking about?
フィービー: I'm sorry, I-I-I-I don't live here anymore. I-I didn't know
how to tell you, but you know everybody else knows!
モニカ:フィービー?
フィービー:え?
モニカ:ベッドどこ?
フィービー:え、このアパートの中にないの? (モニカが"ちょっと"という視
線) あーあ、また起こっちゃったなんて信じられない。
モニカ:え?
フィービー:もう、これ以上取り調べには耐えられないわ! もう、私ここには
住んでないの。
モニカ:何言ってんのよ?
フィービー:ごめん。も、も、も、もうここには住んでないの。ど、どう言った
らいいかわからないけど、ほら、ほかのみんなは知ってるのよ!
・the third degree フィービー
スラングで、「厳しい取り調べ」「拷問」という意味の表現です。
モニカは「ベッドはどこ?」って聞いただけで、厳しい尋問をしているわけでは
ないのですが、フィービーにはそう感じたのか、
「もうこれ以上取り調べには耐えられないわ!」
enough with the third degree!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回はフィービーが悲鳴を上げている形で使われていましたが、
「〜に厳しい尋問をする」という場合は、
give A the third degree
という形を使います。
Jack gave Stephen the third degree.
「ジャックはスティーヴンに厳しい取り調べをした」
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