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シーズン3のエピソード7
レイチェル、ロス、レイチェルの父は一緒にディナーをする予定になっている。
ロスとレイチェルは付き合っているのだが、残念ながら、ロスはレイチェルの父
にはあまり気に入られていない模様。
そこで、仲を深めようとレイチェルは3人のディナーを企画。ロスは嫌がってい
たが、結局ディナーをすることに。
しかし、結局ロスとレイチェルの父は仲良くなれないまま。
ディナーが終わり、レイチェルの父がテーブル会計で払ってくれて会計終了。そ
こで、ロスがレイチェルの父があげたチップがやたらと少ないことに気づく。
そこで、ロスは密かに20ドルのチップを追加する。チップを置いた場面は気づか
れなかったが、その後、レイチェルの父が20ドルが置かれているのに気づく。
レイチェルの父としては、自分がごちそうしてあげたのに、勝手にチップを追加
されたことが不満で、ロスにイヤミを言って帰って行った。
以下は、そのディナーからレイチェルとモニカのアパートに帰って来たところ。
うまく行かなかったので、レイチェルは「明日ブランチにパパを呼ぶ」と、もう
一回機会を作ろうとする。しかしロスは嫌がる。
レイチェル: Okay, well can't you just try it one more time Ross? For me?
For me?
ロス: Rachel, one brunch is not gonna solve anything. You gotta face it,
okay? We're never gonna get along.
レイチェル: Okay, well you are just gonna have to, okay. Because I
already got a Mother and a Father who cannot stay in the
same room together, okay, I don't wanna have to have a
separate room for you too!! (starts to cry)
ロス: Okay, okay, okay. (hugs her) I'll get the bagels.
レイチェル:ねぇ、その、もう1回だけがんばってよ、ロス。私のために、私の
ためにね?
ロス:レイチェル。1回のブランチじゃ何も解決しないさ。現実を受け止めてよ
ね? 僕と君の父さんは決して仲良くはならないんだ。
レイチェル:ダメよ。仲良くなってくれなきゃ、ダメ。もうすでに、ママとパパ
が一緒にいられない状態なのよ。ロスにまでそんな状態になって
ほしくない!! (泣き出す)
ロス:わかった、わかった、わかったよ。(抱きしめる)ベーグル買ってくるよ
・you gotta face it ロス
なかなか現実を受け入れない、直視しようとしない相手に対して、
「現実を受け止めなきゃ」「現実を見ろ」という意味で使う表現です。
ロスは何回も会っているのに、仲が悪いままのロスとレイチェルの父は仲良くは
ならない、それが現実。
その現実を受け止めて、と、
You gotta face it
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
gottaというのは、got toの略形です。
発音としては、カタカナで書くと「ガッタ」と「ゴッタ」の中間のような発音を
します。
got toはhave toとほとんど同じ意味で、「〜しなければならない」という意味
have got toと現在完了形の形でも使われます。
形は過去形、もしくは現在完了形ですが、have to同様に、意味は現在形です。
また、faceは「顔」という意味の名詞として知られていますが、
実は「直面する」「立ち向かう」「受け止める」という意味の動詞としても使わ
れるのです。
動詞のfaceを使った会話表現では、
・Let's face it.
「現実を見てみようよ」
・You've gotta face him.
「彼に立ち向かわなきゃ」
※:もちろんhim以外でも、人ならなんでもOKです。
などがあります。
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