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シーズン3のエピソード9
モニカとレイチェルのアパート。
今日は感謝祭なので、みんなで豪華ディナー。
シェフのモニカが料理をし、レイチェルとフィービーがそれを手伝っている。
ロス、チャンドラー、ジョーイの3人は、アメフトの試合を見ている。
感謝祭は、アメリカでは一大イベントで、みんなで集まって豪華ディナーを食べ
て、アメフトの試合を見るというのが恒例となっている。
ロス、チャンドラー、ジョーイ: (reacting to a play) Yes! Yes! Yes! Yes!
Awww!
フィービー: Hey, it's your Thanksgiving too, you know, instead of
watching football, you could help.
ロス、チャンドラー、ジョーイ: We will. (they don't move)
モニカ: Okay, Rachel, you wanna put the marshmallows in concentric
circles.
レイチェル: No Mon, you want to put them in concentric circles. I
want to do this.
(Rachel sticks a marshmellow into Monica's nose. Monica clears it out
of her nose by closing one nostril and blowing)
モニカ: Every year.
ロス、チャンドラー、ジョーイ:(試合に反応)行け行け行け行け! あー!!
フィービー:あのさぁ、みんなの感謝祭でもあるのよ。フットボール見る代わり
に、手伝ってくれてもいいのよ。
ロス、チャンドラー、ジョーイ:手伝うよ。(動かない)
モニカ:あ、レイチェル。マシュマロを同心円上に並べた方がいいよ。
レイチェル:あのさ、モニカ。あなたがそうしたいだけでしょ。私はこうしたい
の。
レイチェルはマシュマロをモニカの鼻の穴につめる。モニカはもう片方の穴をふ
さいで、鼻を吹いて、マシュマロを出す。
モニカ:毎年のことよ。
・could フィービー
can「〜できる」の過去形として知られている単語ですが、
実は、現在形でも、「〜かもしれない」「〜の可能性がある」という意味で使え
るのです。
女性陣ががんばって料理をしているのに、アメフトに夢中でまったく手伝おうと
しない男性陣に対して、フィービーは
「フットボール見る代わりに、手伝ってくれてもいいのよ」
(←手伝う選択肢だってある←手伝う可能性だってある)
instead of watching football, you could help.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
can、couldという助動詞は時制が紛らわしいです。
「〜できる」という意味では、
現在がcan、過去がcouldとシンプルなのですが、
「〜かもしれない」「〜の可能性がある」という意味では、
canもcouldも現在形で使えます。
先ほどの例はcouldでしたが、
It can be a good thing.
「それは良いことかもしれない」
とcanでもいいのです。
では、「〜かもしれない」「〜の可能性がある」が過去形になったら、どうなる
かというと、
「could have 過去分詞」
というなんとも変な形になります。
That could have been an honest mistake.
「ただのうっかりミスだったかもしれない」
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