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シーズン3のエピソード9
モニカとレイチェルのアパート。
今日は感謝祭。感謝祭と言えば、フットボール(アメフト)。試合をテレビで見
ているうちやりたくなってきたので、みんなでフットボールをすることに。
レイチェルとフィービーはフットボール未経験。ロス、モニカ、ジョーイ、チャ
ンドラーは経験あり。
モニカ: Okay. Let's bring it in.
レイチェル: Wait no, honey, honey throw it to me, throw it to me.
ロス: Here you go. (throws her the ball)
レイチェル: (knocking it down instead of catching it) That almost hit me
in the face.
モニカ:よーし、行くぞー!
レイチェル:待って、ハニー、投げて、こっち投げて。
ロス:はいよー。(ボールをレイチェルに投げる)
レイチェル:(キャッチせずに、怖がってはたき落とす)もう少しで私の顔に当
たるところだったじゃない。
・almost レイチェル
「ほとんど」という意味で知っている方が多いと思います。
例えば、
It is almost impossible.
「それはほとんど不可能だ」
などですね。
しかし、日本語の「ほとんど」だけで考えていると、
この単語のコアの意味は理解できません。
almostは
「その状態に到達する直前で、ほぼ到達したも同然だが、
完全に到達したわけではない」
という意味。
なので、日本語で言えば、「ほとんど」だけじゃなく、
場合によっては、「もう少しで〜するところ」「思わず〜するところ」などの
意味になることもあります。
日本語訳で考えているとわからず、
英語そのままで理解しないといけない典型的な例です。
レイチェルが使っているのもその例。
ロスは優しくボールを投げたのに、フットボール未経験のレイチェルはビックリ
したようで、
「もう少しで私の顔に当たるところだったじゃない」
That almost hit me in the face.
と言っています。
「顔にぶつかるという状態に到達する直前で、ほぼぶつかったも同然だが、
ぶつかったわけではない」
ということですね。
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